最高還元率＋電子マネーへのチャージで威力を発揮だったが。。

言うまでもなく、クレジットカードでは最強クラスの還元率（1.75%）を誇る、
ただし、次年度から年会費1,500円＋家族会員400円かかるため、一般的な1%還元クレジットカードとの損益分岐は年間20万円の利用。
ANAマイル移行時には、還元率は1.05%に下がる。

【特徴】
・年会費…初年度無料だが、次年度以降1,500円
・利用状況に応じ、ボーナスポイント加算
・電子マネーへのチャージでもポイントが得られる
　→ nanaco へのチャージでの還元率が0.25%に激減（2015年6月～）。

※原則、Jデポでのキャッシュバック。

【評価】

【コメント】
年間100万円程度の利用を想定すれば、実質16,000円程度の還元で、1%還元カードと比較すればかなりの高還元になる。
また、電子マネーへのチャージでポイントが得られる貴重なカード。
ただし、高還元を維持するためには、Jデポでのキャッシュバックに限られるため、楽天カードのように、ショッピングとカード利用でどんどん貯めるというわけにはいかない。
管理人的には、ポイントを貯める楽しみは、家計とは別財布でへそくりを貯める感覚なので、キャッシュバック系は基本見送り。
本人的にはオトク感がない。
また、ポイントに有効期限があり、24か月で失効する。

【出口戦略】
・現金・キャッシュバック

【申し込み】
・ハピタス