モッピーの評価・評判、攻略法などまとめ ※スマホ向けおススメ

スマホがメインならモッピー。累計500万人を誇る老舗ポイントサイト

モッピーの概要

株式会社セレスが運営。1ポイント=1円相当。
1円未満のポイントはコインで表記され、10コイン=1ポイントの換算となります。
PCでも登録可能ですがが、携帯(スマホ)メールアドレス登録を行うことにより、本会員となるシステム。
モールも主だったところは高還元で、案件も豊富。
主な交換先は電子マネー、ギフト券だが、ビットコインとも交換可。
累計登録会員数500万人を誇る、老舗ポイントサイトです。


モッピー!お金がたまるポイントサイト

モッピーの特徴

運営している株式会社セレスは東証一部上場企業。
モッピーのほかにもモバトクを運営していて、年々売上を伸ばしています。
企業としての安定感がありますが、上場企業として利益を上げることが求められることもあり、今後の運営方針には注目すべきでしょう。
上場企業らしくサイトの作りは常にブラッシュアップされている印象があります。
掲載案件も押さえるべきところは押さえてあり、還元率についても他のポイントサイトに遅れをとっているところはありません。
日本国内で最も安定感のあるポイントサイトと言えるかもしれませんね。

モッピーの評価


【コメント】
本格的に利用するには、スマホのメールアドレス登録が必要となっているため、スマホにメールが届くのを嫌うユーザー向けとは言えないかもしれません。
ただ、スマホアプリの案件も豊富で、スマホ片手に空いた時間でこつこつと貯められます。
交換先も現金、電子マネー、ギフトカード・ギフト券など豊富。
スマホ限定で、楽天Edyやビットコインとも交換可能となっていて、スマホをターゲットにしているのがわかります。

モッピーの使い方、攻略法

【出口戦略】
出口戦略は、現金交換、ポイント集約、電子マネー・ギフトカードのどれにも対応できるようになっています。
◆電子マネー
→ 銀行振込も可能だが、手数料が若干かかります。Webmoney やWAON、Suicaポイントやビットコインには手数料なしで移行可能。
◆ポイント集約
→ドットマネー経由で、手数料なし等価でTポイントへ交換可能です。

【移行先ポイント】
ポイント交換サイトは、ドットマネーとPexをラインアップ。
3大共通ポイントへは、Tポイントへ加え、リクルートポイント経由でPontaにも集約できます。

【銀行口座】
・ゆうちょ銀行、三井住友銀行(要交換手数料)

【電子マネー】
・WAON、SUICA(交換手数料なしで移行可)、ビットコイン(bitflyer,coincheck、スマホ限定)

【クレジットカード】
・特になし

モッピーについてのまとめ

モッピーで得られたポイントは、Tポイントへ集約するのが最も効率的です。
現金や電子マネーへの交換も可能ですし、GooglePlay ギフトカードやamazonギフト券にも等価で効率よく交換できますが、ポイントを最大限集約しようと考えれば、やはりTポイントへの集約が最も適した出口戦略と言えるでしょう。
また、ポイントタウン同様、ビットコインへの交換も、その時のレートによりますが等価で可能ですので、貯まったポイントをビットコインで貯めておくといった使い方もおススメできる方法だと言えるでしょう。
スマホ片手にTポイントへ集約、もしくはビットコインへの交換がモッピーの王道だと言えると思います。


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以上、モッピーの評価・評判、攻略法などまとめでした。